<キャリアみがき>キャリアを問われるIT業界:某証券会社にてプログラマー勤務 H.N.さん
- 2009/02/01 -


私が身を置いている所謂IT業界ほど、キャリアを問われる業界はありません。私は学生時代から趣味でプログラミングなどをしておりましたが、まず、社会に飛び出して驚いたことは趣味の範囲でのキャリアなどはほとんど役に立たないことでした。一からやり直しです。基礎から始めて約1年間は下働きでした。しかしそこで諦めることなく続けてきたお陰で今ではほとんどのことは一人で解決できるまでになりました。この世界だけでなくどの業界においても継続することが一番であると確信をしています。
さて、私が携わってきたのが今ではちょっと特殊な言語です。IBMのRPGという言語です。今ではJavaなどオブジェクト指向の言語が花盛りですが、当時基幹系システムはCOBOLなどの言語が花盛りでRPGと言う言語も中型機では一世を風靡した優れた言語でした。約2年前私の転機がありました。今後の道標としてJavaなどのオブジェクト指向に進もうかと悩んでいたときにTSSとの出会いがありました。その営業マン曰く、基幹系は絶対になくなることは無いから自分の強みのRPGで行ったほうが良いとの助言でした。また、SE作業と言われる要件定義や設計作業は言語に関係なく身に付くものだという事でした。今では10年来のキャリアを生かしてRPGの世界では一人前になったと自負をしています。今後は今までのキャリアを生かしつつ、経験した業務知識を吸収してSE・SAへとステップアップし、キャリアを磨いて行こうと考えています。










